ブラッシング ブラッシングについて


ブラッシングと歯ブラシ、ハミガキ粉について述べます。
1、ブラッシングのしかた

プラークコントロールをするためにブラッシングをしていきます。食事の後にはたくさんの食べかすが
歯のかみ合わせのところや、歯と歯の間に貯まってきます。これらをそのままにしていると、歯にプラークが付着してきます。そこで、食べかすとプラークをブラッシングによって除去します。

口の中は複雑な形をしているので、1〜2分ぐらいでさっと磨いたのではけっして十分なプラーク
コントロールは出来ません。なれた人でも5〜6分、最初は10分ぐらいかかるかもしれません。
ブラッシングのこつは、あまり力を入れすぎないことです。シャカシャカという音を聞きながら
軽い力で行ってください。特に歯と歯茎の境目の根っこのところは力を入れすぎると擦り減ってしまい
ます。あまり擦り減ってしまうと冷たいものがしみる知覚過敏になってしまいます。


2、歯ブラシについて

歯ブラシは市販のものでかまいませんが、大きさに気を付けてください。なるべく小さ目のものが
奥歯まで磨きやすいです。ナイロン製のややかためのものを使いましょう。

また、歯ブラシの補助としてデンタルフロスや、歯と歯の間を磨く歯間ブラシもあります。


3、ハミガキ粉について

ハミガキ粉はあくまで補助的なものと思ってください。多くつけても少なめでも効果はほとんど変わり
ません。ゆっくり磨くにはむしろ付けないで磨いた方が良いと思います。ただ、子どもの場合には
フッ素入りのものを少量付けて磨くと、虫歯予防になります。
水ハミガキや洗口剤もあくまで補助的なものと考えてください。


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